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ざっとまとめてみました。
資金の自転車操業と行き詰まりの様子がよく判ると思います。
さらに1月の時と最近の状況が決定的に違う事は
現在、山○は被害者との連絡を一切絶ち、返金に応じる気配も見せず
告訴でも何でもしろと開き直ってる点です。
おそらく返金の原資さえ残っておらず、「その時」が来るのを虚勢を張りながら
日々怯えて過ごしているのでしょう。